平成26年12月12日『農場HACCP認証』取得

農場HACCPは、畜産農場における衛生管理を向上させるための農場にHACCPの考え方を取り入れ、家畜の所有者自らが有害物質の残留等の危害や生産物の温度管理等の重要管理点を設定し、継続的に記録・管理を行うことにより、生産農場段階での危害要因をコントロールする方法です。

完全配合飼料(飼料安全法に適合した餌)を使用

鶏の生育状況により必要な栄養成分が混合された鶏専用の飼料を
与えることで鶏の健康を維持し、良質な卵を生産しています。

育成会社によって
約120日頃まで飼育された鶏が導入されます